Built for Life in Japan
過去30年間、震度5弱以上の地震を観測しなかった都道府県はありません。
日本で家を建てるということは、地震と向き合うことでもあります。
だからこそ、住宅には地域を問わず地震への備えが求められています。
規模:M7.3/最大震度:7
この地震を契機に「耐震改修促進法」が施行された。
規模:M9.0/最大震度:7
180秒の本震と、2か月に及ぶ大規模な余震。
規模:M6.5(前震)・M7.3(本震)/最大震度:7
28時間内に『震度7』が二度発生。
規模:M7.6/最大震度:7
約16年間で、11回の震度5・6クラスの群発地震の後、震度7が発生。
倒壊の前には必ず
「見えない損傷の蓄積」がある。
耐震は『1回耐える』から、『何度でも耐え抜く』へ。
繰り返しの揺れに強い真壁工法
J-PREXの真壁パネルは、繰り返しの地震にも強く、性能が落ちにくい事が特長です。
また、工場であらかじめ精度よく加工することで、しっかりとした構造と、現場での施工のしやすさを両立しています。

真壁パネルは地震時の大きな揺れだけでなく、余震などの繰り返し加わる力にも高い性能を発揮します。
実験による検証を重ね、揺れへの強さと信頼性を確かなデータで裏付けています。

真壁パネル耐力壁・大壁耐力壁・筋交い耐力壁の性能を比較しました。
それぞれの耐力壁が耐震等級3相当となるよう同じ条件に調整したうえで、中規模地震と大規模地震を想定した揺れを交互に繰り返し加える実験を実施しました。
J-PREX真壁パネルは、力を分散することで、繰り返しの加振に対して耐力を維持しやすい結果を示しました。

木造住宅の性能は、図面どおりにつくる精度に左右されます。J-PREXでは、作図データをもとに工場でパネルを製作し、部材寸法・くぎ位置・断熱材の納まりを安定させます。
職人の経験に頼りきらない品質管理により、現場ごとのばらつきを抑えます。

壁パネルを工場で製作して現場へ届けることで、現場加工を減らし、施工手順を分かりやすくできます。
建て方当日の工程短縮、現場ごみの削減、内側からの施工による安全性など、工務店・大工にとってのメリットを具体的に伝えます。

住宅に求められる断熱性能は年々高まっています。
J-PREXでは、計画する断熱等級や仕様に応じて断熱材を選定し、構造パネルと一体で納まりを検討できます。構造・断熱・施工性を分けて考えず、現場で扱いやすい形に整えることが強みです。

当社では、構造用壁パネルを製造いただける協力工場を募集しております。詳細はお問い合わせください。
受付 平日9:00~18:00(土日祝休み)